【リアル体験】イラク戦争とクルド人の悩み、日本の金属加工で救えるか?
2009年イラクに行きました。イラク国内のクルド人居住区、スレイマニヤ、エルビル、キルクークの3都市に行きました。でもイラク戦争はまだ終わっていませんでした。でもそこに行かねばいけない理由ができてしまったのです。それはひょんな事から動いてしまった当時のジェラルタラバニ大統領へのアポ。僕はイラクに行き何度も涙を流し、彼らもたくさんの涙を流しました。
戦争が終わった国はほとんどと言っていいほど、日本を見習い日本を目指します。それは世界で初めて核爆弾を投下され、焼け野原となり、世界最貧国となった敗戦国の日本が、世界第2位3位の経済大国となれたことをどこの国もみんなお手本としたいからです。イラクももちろん同様でした。「クルド人が考える日本」ぜひ多くの日本人に知っていただきたいです。
00:00 「ピースソルジャー」イラク・クルド人たちの涙
01:48 イラク戦争終結前のイラクに行くことになった理由
06:48 クルド愛国同盟を訪問
08:04 ショッピングモール建設現場で現場監督が流した涙
12:20 金属加工製造業の社長が流した涙
16:58 今日の学び
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記事作成日:2020/10/20