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【金融危機2020】6500兆円デリバティブがピンチ?金融庁・日銀も懸念、LIBORが無くなる?!
【6500兆円デリバティブの時限爆弾とは?】
英国銀行協会が生み出したLIBOR(ライボー)、もともとイギリス金融界のルールとして作られた金利の仕組みですが、その50年の歴史を経て今や世界中で使われるグローバルスタンダードになりました。
そのLIBOR(ライボー)を使って世界中様々な金融商品が契約されていますが、そのLIBOR(ライボー)が無くなるかもしれないという事態。なぜ無くなるのか?そして無くなるとどうなるのか?
その過程には大手銀行、中央銀行をも巻き込んだ歴史的な不祥事がかかわっていました。
そして、このLIBOIRの消失は本邦6500兆円(世界中では6京円以上)とも言われる巨大なデリバティブ契約の時限爆弾となってしまうのか?
世界の大手銀行、日本銀行をはじめとする世界の中央銀行、金融当局、デリバティブ関連金融商品、これらの問題を読み解く。
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記事作成日:2020/5/6